高齢者の事故

高齢者の交通事故も年々増加しています。65歳以上の人口は全人口の17.3パーセントとなり、高齢化社会が進むとともに高齢者による交通事故は今後も増えることになるでしょう。
高齢運転者は、速度を出し過ぎることは少ないが、とっさの判断や行動が苦手な傾向にあるようです。
また高齢者の事故5,789件中、運転操作不適1,208件(20.9%)、安全不確認1,206件(20.8%)、一時不停止634件(11.0%)です。
運転操作不適は運転の操作方法が適切に行われていることであり、ハンドルの切り過ぎ・不足、ふらつき、ブレーキの踏み方が十分ではない場合などがあります。
今後も、高齢者の人口構成率の増加、高齢運転免許保有者数の増加に伴い、高齢運転者が第一当事者となる事故の増加が予想されるところであり、高齢者の事故防止対策は、高齢者対策の中で重要な位置づけになってきています。
高齢者の交通事故は、高齢者自身の交通安全や自己の身体機能等に対する意識と現実の行動とのずれが交通事故発生の誘因になっていることがあります。
高齢者自らがその特徴を認識し、かつ基本的な交通ルールを遵守しつつ行動できるよう、また高齢者以外の者も高齢者の特徴を理解し、高齢者を発見したときの不側の行動等を予想しながら運転することが肝要です。
高齢者の周囲の人、家族等もそのことを十分に認識し、新聞や近所で発生した事故について、また安全対策について高齢者と話し合う機会を設け、交通安全に対する意識付けを行っていく、また、高齢者もハンドルを握る以上、万が一の交通事故の場合には、刑事、民事、行政上の責任が発生することから、万が一のために、車を運転する心構えが必要です。
交通事故を起こしてしまったは、管理人が情報や知識について調べました
ピックアップ!:事故後の運転は?
事故を起こしてしまったわけですから、事故直後というのはもちろんハンドルを握るのが怖くなってしまいま・・・
